あいおいニッセイ同和損保

火災保険と火災共済 どちらが良いの?

火災保険に加入していても、実際にはどんな補償があるのか把握されていない方が非常に多く感じます。

家が火災に見舞われることは一生に1度も起こらない場合がほとんどの為「火災保険に加入していて良かった」と感じている方は少ないでしょう。

 

ですが、火災保険で補償される災害は、火事だけではなく、台風による風災や水災、落雷、盗難、破損といった災害などについても補償されます。

近頃、日本では毎年のように台風で河川が氾濫して土砂災害がおきたり、浸水する被害がでています。

火事も怖いですが、自然災害で被害をうけた場合も火災保険で保険金がもらえると考えれば少し安心ですね。

 

確率は低くても、このような「まさかの時」に備えて、火災保険には加入しておくべきなのです。

火災保険はどんな事故に使われている?
表

残念ながら火災保険の保険金が支払われないケースもあります。どのようなケースが考えられるのでしょうか。

地震が原因で家が全焼した場合

保険金の請求をせずに3年がたった場合

などに該当する場合、保険金がおりない可能性が高くなります

火災保険と火災共済の違いは何ですか?

火災保険

運営主体 民間の保険会社 (金融庁所管)
年間保険料 火災共済より高い
補償対象 ●火災(消火活動のために費消・損傷した物の再取得に要する費用含む)●落雷 ●破裂・爆発 ●風災・ひょう災・雪災 ●水災 ●落下物等 ●水漏れ ●盗難 ●暴力行為

火災共済

運営主体 ・全労済、都道府県民共済 、コープ共済(厚生労働省所管) ・JA共済(農林水産省所管)
年間保険料 火災保険より安い
補償対象 ●火災 ●落雷 ●破裂・爆発 ●落下物等 ●他人の住居からの水漏れ ●暴力行為 (損害額が5万円以上の場合)●消防活動による汚損等 ●車両の衝突 ・地震特約の保障内容 :火災共済加入額の15%
火災保険と火災共済では補償のされ方も異なる

火災以外の水災や風災といった自然災害に対する補償の金額も異なっています。

火災保険は火災以外の自然災害に対しても手広く補償されており、火災に対する補償と同水準の保険金が出ることが少なくないです。

それに対して、共済の場合は、火災以外の自然災害の保険金(最高限度)は、火災の場合の20%程度など低めに設定されていることが多くなっています。

 

また、地震保険(特約)に関しては大きな違いがあるので注意ましょ

民間はオプションで火災保険額の50%の地震保険を付けることができます。

一方、共済は、地震に対して標準で5%の保障が付いており、それにプラスして15%の地震特約を付けることができるので、合計20%の保障が受けられます。

この例で言うと、地震によって全壊した場合、火災保険では1585万円(家財含む)支払われるが、火災共済では634万円(家財含む)しか支払われないことになります。

それぞれのメリット・デメリットとは?
表
住まいに関する総合保険は火災保険

火災保険は火災による被害のみを補償する保険ではありません

住まいに関する総合的な保険と言えます

火災以外の災害への補償も重視するのであれば、火災保険がおすすめです。
火災への補償にだけ特化したい、保険料を抑えたいという方は、共済がおすすめです

共済と火災保険の補償内容と保険料のバランスを比較して、どちらに入るか考えましょう。

 

住まいあんしん倶楽部では、火災保険の『あいおいニッセイ同和損保』の代理店となっております。

火災保険へのご加入をご希望の方はお気軽にお問合せ下さい。