不動産購入

住まいあんしん俱楽部の住宅選びの考え方は、支払いは無理なく、家計にやさしく!

 

今の生活負担を変えずに、今よりも広い住宅に住み替えよう!

をコンセプトにお客様それぞれに合ったご提案を致します。

 

背伸びをせず、自分らしく居心地のいい暮らしの現実を私たちは応援します。

取扱い物件

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中古戸建て

中古戸建て

中古マンション

中古マンション

新築戸建て

新築戸建て

土地

土地

いつまでも笑顔溢れるマイホーム生活を

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物件購入はゴールではなく、新生活のスタートです。

購入前に生活イメージを描き理想の生活スタイルに合わせた物件選びが最も重要です。立地や間取りだけでなく、支払いイメージを事前に描くことが5年後・10年後・15年後も、ゆとりを持って生活する為の非常に重要なステップです。

我々は10年後に物件を購入して良かったと思っていただけるよう、お客様の描く未来に近づくお手伝いを致します。

資産価値なら中古物件!

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日本では、新築物件が不動産市場のシェアの多くを占めていますが、資産価値という側面から見ると必ずしもお得とは言えません。

 

意外に思われる方もいるかと思いますが、新築物件は販売費や宣伝費なども含んだ価格となっている為、入居の瞬間に価格が大きく下がってしまいます。

その後も、約15年~20年の期間は価格が下がり続けます。万が一、住宅を売却することになった場合には、多くの残債が生じる可能性が高く、住み替えも困難になるリスクがあります。

 

中古物件は、資産価値の下落スピードは緩やかになり、万が一、売却する場合も負担が少なく、住み替えもしやすくなります。

またリフォームを行うことで、気になる部分のリフォームから、注文住宅のような理想の空間を作りやすいメリットもあります。

事前に支払いシュミレーションをしっかり行うと、予算に合わせたリフォームが出来るのもメリットと言えるでしょう。

 

物件購入時は、建物の構造や建物の状態など注意すべき点を確認した上で購入すれば、「いつでも貸せる・売れる」「新しい買い手が見つかりやすい」まさに資産と言える物件を手にする事ができるのです。

Aさん 新築購入

購入価格 4,000万円
リフォーム なし
居住年数 15年間
売却価格 2,100万円
実質支払い価格 1,900万円

Bさん 中古購入+リフォーム

購入価格 2,100万円
リフォーム 500万円
居住年数 15年間
売却価格 2,000万円
実質支払い価格 600万円
表3

リフォーム代金もまとめて住宅ローンを活用しよう

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リフォームローンを別で組んだ場合

物件価格 1,500万円
借入最長期間 35年
金利 0.725%
毎月の返済 40,448円
リフォーム価格 500万円
借入最長期間 20年
金利 2.5%
毎月の返済 26,495円
総支払額 66,495円

住宅ローンにリフォーム代金を含んだ場合

物件価格 1,500万円
借入最長期間 35年
金利 0.725%
毎月の返済 40,448円
リフォーム価格 500万円
借入最長期間 35年
金利 0.725%
毎月の返済 13,483円
総支払額 53,931円

リフォームの借入年数が35年になっても、トータルでお安くなります!

新築物件と中古物件を比較してみよう

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新築物件

メリット

●自分の好きな間取りが選べる。

●自分の気に入った最新設備を入れられる

●耐震基準+耐火構造を取り入れられる

●購入時の税制優遇が大きい

 

デメリット

●価格が高めに設定されている

●建物完成後のイメージがつきにくい

●住めるまでに時間がかかる

●同価格の中古住宅より条件が悪くなる

中古物件

メリット

●価格が新築よりも安い

●敷地が広く、家にゆとりのある物件が多い

●リフォームで自分好みの空間を作れる

●周辺環境、日当たりなどを体感できる

 

デメリット

●構造部分の劣化や腐食に気付きにくい

●住宅設備が基本的に古い

●メンテナンス費用の積み立てが必要

●住宅ローンの審査基準に該当しない場合がある

 

ここまで“新築物件”と“中古物件”のメリットとデメリットをご紹介してきました。

 

住宅購入はやはり人生の中でも“大きな買い物”になることでしょう。

新築物件を購入するのか、中古物件を購入するのかが重要なのではありません。

それぞれのメリットとデメリットを理解した上で選択することと、資金計画をオーバーした買い物をしなければ良いのです。

 

物件購入について不安のある方や、購入を考えていらっしゃる方はお気軽にご相談下さい。

“あんしん”して物件を購入していただく為に

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買主様へのヒアリングを丁寧に行い、理想に近づける物件をご紹介

住まいあんしん俱楽部では、いきなり物件を提示することはございません。

まずはご希望や、資金計画の内容をお伺いし、買主様にふさわしい物件を紹介いたします。

 

現在売り出されている全物件を情報公開

買主様がご納得してご購入いただくことも重要です。

その為、全国の売り出し物件を見ていただけるシステム「レインズ」を使いご紹介いたします。

 

売主様から物件を預からず、買主様に寄り添ったご提案に全力を注ぐ

売主様の物件を預かって買主様にご紹介する際、売主様の都合に振り回されてしまうこともあります。

そこで、物件を預かることはせず、買主様の利益と安心を第一に考えご提案します。

 

重要事項説明書を説明の事前に交付

物件購入時の契約書類は、ボリュームも多くなっております。

事前にしっかり内容や疑問点を把握していただく為に、契約を行う前に重要事項説明書を交付いたします。

 

物件購入後も安心サポート

買主様には、お住まいの設備に関する修繕時期のメンテナンス表もお渡しいたします。

修繕や設備交換の時期は、ある程度決まっており、事前に計画しておくことで、トラブルによる急な出費を防ぐことができます。

メンテナンス表により、資金を計画的に積み立てることができ、お住まいを長く保つことに繋がります。

不動産購入する前に

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資金計画を考えよう

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住宅ローンの種類を知ろう

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物件購入から居住まで

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物件購入時の自己資金

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中古物件の確認ポイント

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マンションと戸建の違い

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